カテゴリ:撮影装置( 9 )

クラシックカメラの個人収集家が特別企画展を開催!

本日2回目の更新です。

昨年、拙ブログでご紹介したクラシックカメラの個人収集家が、10月7日から、特別企画展「カメラコレクション展」を開催するそうです。

開催要項は別記の通りですが、今回のコレクション展は、殆どが日本とドイツとアメリカの蛇腹カメラで構成されており、展示予定台数は約200台位とのことです。
日本のカメラは、小西六のシリーズ(歴代のアイデア、リリ-、パ-レット)が見所とのことで、ドイツのカメラは、ツアイス・イコングループ(大正から昭和初期のヘーグ、インコンタ、ネッタ-など)が中心となるそうです。

【開催要項】
会場:ふみの森もてぎ(歴史資料展示室)
〒321-3531 栃木県芳賀郡茂木町大字茂木1720-1
TEL 0285-64-1023

期間:10月7日(金)~11月30日(水)
午前9時~午後6時
休館日:月曜日(10/10除く)、10/11

毎週日曜日 午後1時~3時まで、展示カメラの収集家 増野 茂氏による「クラシックカメラトーク」が開催されます。
尚、11月に展示物の一部入れ替えが予定されています。
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by Musashinosampo | 2016-10-05 23:12 | 撮影装置 | Trackback | Comments(0)

CANONカメラ用「改造AF装置」について(2)

本日2回目の更新です。

先に、CANONレンズの全玉を外した「CANON用改造AF装置」とBORGとの接続方法として、「鏡胴にボール紙を巻き付ける方法」をご紹介いたしましたが、BORGのパーツを使用した「もう少しスマートな方法」がありましたのでご紹介いたします。

CANONカメラ用「改造AF装置」とBORGとの接続方法

使用するパーツは次の通りです。
 80φ鏡筒 (7025又は7050)
 M57→M75AD (7680)
 M77.6→M68.8AD (7801)
 M68.8→65φAD (7865)
  注):()内はBORGの部品番号

(1)レンズ鏡筒へM68.8→65φAD (7865)をセットします。
M68.8→65φAD (7865)には、固定用ねじ穴が3個ありますが、付属している専用ネジは2本しかありません。
従って、鏡芯調整の問題もありますので、4x4mmのフォローセット(いもネジ)を別途3本入手して使用しました。
また、鏡筒がプラスチック製の場合、締め過ぎると鏡筒が変形してフォーカシングに問題(動かなくなる)が生じますので、注意が必要です。
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(2)M68.8→65φAD (7865)に M77.6→M68.8AD (7801)を介して80φ鏡筒(必要に応じて7025か7050)を接続します。
合焦動作時にインナー鏡胴に取り付けたACクローズアップレンズが、 M57→M75AD (7680)や対物レンズ側に接続する部品と干渉するのを避けるためには、少なくとも80φL25mm鏡筒 (7025) 以上の長さの鏡筒との接続が必須です。
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80φL25mm鏡筒 (7025) を接続した例ですが、鏡筒には偽装を施しています。
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(3)更に、80φ鏡筒に M57→M75AD (7680) を接続すると、M57/60延長筒等の接続が可能になります。
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以上、接続の例をご紹介いたしましたが、フォローアップは出来ませんので、あくまでも自己責任でお願いいたします。

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by Musashinosampo | 2013-12-12 21:34 | 撮影装置 | Trackback | Comments(0)

カワセミ、BORG71FL+EOS7Dで試写(2)

残暑が厳しい一日でした(約4,800歩)。

昨日に引き続きBORG71FL+EOS7Dでの試写を行いました。
せっかく、数メートル先まで来てくれたのに、原因は未だ分かりませんが、ピンぼけの量産で惨憺たる結果でした。
念のため、UVフィルターを外して撮ったのですが、本来ならば毛筋の1本1本迄解像して良いはずの距離でした。
中でも少し増しなものをアップしてみます。
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何れも、BORG 71FL(37mm絞り)+新改造AF(AC№4)+EOS7Dにて撮影

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by Musashinosampo | 2013-08-31 22:18 | 撮影装置 | Trackback | Comments(0)

カワセミ、BORG71FL+EOS7Dで試写

今日も湿度が高く蒸し暑い一日でした(約2,900歩)。

BORG71FLをEOS7Dに組み込んだシステムを持ってカワセミポイントへ着いた時は、既に比較的近くの止まり木に来ていてダイビングしてくれましたが、準備が間に合わず取り損ねました。
その後は奥の止まり木に移動して、最近の悪い癖(?)で全く動かなくなりました。
EOSに組み込んだ71FLは、改造AF装置のACクローズアップレンズNo.4との関係で35mm換算で約220mm相当にしか成らず、奥の止まり木では評価の対象としては遠過ぎます。
再度、チャレンジが必要ですが、ご参考のためアップしてみます。
1枚目はノートリミングで、2枚目以降は等倍トリミングです。
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何れも、BORG 71FL(37mm絞り)+新改造AF(AC№4)+EOS7Dにて撮影

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by Musashinosampo | 2013-08-30 21:48 | 撮影装置 | Trackback | Comments(0)

BORG 71FL鏡筒の偽装について

本日2回目の更新です。
ご興味の無い方はスルーしてください。

数日前からカワセミの幼鳥ウオッチングに使用したレンズはBORG 71FLですが、現在はBLACK仕様も販売されていますが、本来、天体望遠鏡由来なので、それ以前は「白」のみでした。
真っ白な鏡筒では、鳥撮りの為にフィールドに持ち出すには少し目立ちすぎるので、迷彩柄のテープなどで偽装して使用している方が多いと思います。
私も同じ様な使い方をしていましたが中々良いテープが無く、テープによっては塗布してある粘着剤が夏などはべたついたり、冬は粘着効果が無くなり剥がれたりしました。
このほど、炭素繊維の織物状のデザインをプリントした軟質塩ビ製のシートがあることを知り、試してみることにしました。
「リアルカーボン調シート」というものをAMAZONで入手しました。
貼り付けるに当たって難しい所は鏡筒のテーパーの部分です。
この部分は「円錐台」の展開図を作成して貼り付けました。
諸元は下記の通りです。
円錐台の 上面直径=60mm、底面直径=80mm、高さ=18.5mmとして計算すると
扇形の 上辺半径≒63.1mm、下辺半径≒84.1mm、扇形角度≒171.2度(→オーバーラップ部分を見込んで180度でカット)になりますが、テーパー部のオーバーラップ部分として上面半径及び下面半径にそれぞれ3mmの余裕を付けて切り取り、その部分に細かく切り込みを入れて貼り付けます。

テーパー部の施工例
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切り込みを入れた部分が見えないようにオーバーラップしながら、前後の円筒部の施工を行います。
換装完了後の組み立て写真
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迷彩テープを貼り付けた換装前の写真
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偽装を試される場合は自己責任でお願いいたします。

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by Musashinosampo | 2013-06-03 22:39 | 撮影装置 | Trackback | Comments(0)

カワセミ、テレコンを付けて撮ってみました

現在使用しているEOS用改造AFシステムは簡易絞りやクローズアップレンズの微調整などで、かなり画質(解像度の低下)が改善されてきました。
これまで、画質の問題から1.4X TELEPLUSを外して使用してきましたが、戻すことが出来るかどうか確認してみました。
結果は矢張り画質が低下するが、飛びもの撮り用として何とか許容範囲かなと思います。
暫く使用してみたいと思っています。
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枯れススキの間から狙った画像です。
前景に枯れススキがボケて入っています。
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テレコンバーターはCanonレンズ用には純正の1.4X EXTENDERがありますが、改造に使用した35-80mmレンズには構造的に使用できません。
従って、Kenkoの1.4X TELEPLUS PRO 300を使用しています。

何れも、BORG 50FL(37mm絞り)+改造AF(AC№4)+1.4X TELEPLUS+EOS7Dにて撮影
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by Musashinosampo | 2013-02-23 22:26 | 撮影装置 | Trackback | Comments(0)

コガモさんのモデルでPENTAX-QのMF操作練習

終日曇りの予報でしたが、予報が外れて朝から良い天気で、気温も随分上がり、春本番の陽気でした(約11,700歩)。

液晶モニターで確認しながらのMF操作が難しく、暫く使用していなかったPencil BORG+PENTAX-Qを持ち出してMF操作の練習をしてみました。
被写体が動くとMFでの追跡が超困難になるので、昼寝をしているコガモさんにモデルになって貰いました。
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何れも、Pencil Borg + Adapter Q for K +PENTAX-Qにて撮影
結果は老眼のせいもあり惨憺たるもので、歩留まりは2割以下でした。
使いこなすには熟練が要るようですね。
被写体までの距離は数メートルで、何れもノートリミングです。

【撮影装置について】
Pencil BORG+PENTAX-Qの焦点距離は1,000mm弱になり、且つ、被写界深度が非常に浅いので、馴れない液晶モニターを覗いてのMF操作は中々難しいものがあります。
液晶フードと照準器及び三脚が必須です。
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by Musashinosampo | 2013-02-04 17:49 | 撮影装置 | Trackback(2) | Comments(0)

CANONカメラ用「改造AF」装置について

本日2回目の更新です。

9月7日にBORG 50FL+改造AF+CANON EOS7Dにて撮影した記事を書きましたが、この「改造AF」について少し説明いたします。
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本来、BORGは天体望遠鏡ですからAF装置は無く、MFが原則です。
この中の「改造AF」とはCANON純正レンズの全玉を外し、AF部分だけを利用してCANONカメラ用にBORGをAF化するための装置です。(PENTAXやNIKONは、旧MFレンズをAFレンズとして使用出来るアダプターを用意しているので、その恩恵に預かる事が出来るのですが・・・)
しかし、AFと言っても完全AFではなく半自動AFですから、AFが効く範囲まではマニュアルで追い込む必要があります。

CANON LENSの全玉外しの方法については、他の方々がそれぞれのブログ等でレポートされていますので省略いたします。
ここでは私が採用した、改造AFとBORGとの接続方法について説明いたします。
AF:AUTO-FOCUS
MF:MANUAL FOCUS

1.全玉を外したCANON ZOOM LENS EF 35-80mmの鏡胴に、ボール紙を工作用接着剤で接着しながら巻き付けます。
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巻き付ける厚みはBORG 80φL50mm鏡筒(7050)の内径に合わせながら行い、ガタの無い状態で挿入できる様に、最後は紙の厚さを変えて調整します。
また、段差の部分の外形はBORG 80φL50mm鏡筒(7050)の外形と同じになるように調整します。
巻き終わったなら、レンズの鏡胴部分に塗料がかからないように養生をして、スプレーなどで塗装します。

2.塗装が完了した改造AFをカメラにセットした状態です。
改造AFのフィルター用ネジにACクローズアップレンズ№3(52mm)をセットします。
80φL50mm鏡筒(7050)の対物レンズ側にはM57→M75AD(7680)を取り付けることによりM57/60延長筒との接続が可能になります。
巻き付けるボール紙に段差を付けているのは合焦操作でレンズ鏡胴が繰りだしたとき、BORG側M57→M75AD(7680)と干渉しない様にする位置決めのストッパー役をさせるためです。
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3. 80φL50mm鏡筒(7050)に挿入します。
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4.鏡筒バンド(5503:生産終了)にて、改造AFと80φL50mm鏡筒(7050)を固定します。
(鏡筒バンドのオリジナルは白色ですが塗装しています。)
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改造AFに使用したBORG用パーツ
(7050)80φL50mm鏡筒
(7680)M57→M75AD
(5503)鏡筒バンド(生産終了)プラスチック製ですから見た目より遙かに軽いです。
(4桁の数字)はBORGのパーツ番号
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by Musashinosampo | 2012-09-12 13:44 | 撮影装置 | Trackback | Comments(0)

カワセミをBORG 50FL+EOS7Dで撮る

良く晴れていたのですが夕方になって曇り始め、一時雨がぱらつきました(約3,100歩)。

昨年既に改造製作していたのですが、画質が期待したほど良くなかったので殆ど使用していなかったCANON用AF装置を再評価してみることにしました。
EOS7Dの動的AFの優位性に期待して飛びもの用にと、35-80mmレンズの全玉を抜いて作ったAF装置にBORG 50FLを接続してみました。
画質劣化を避けるため、今回はTELEPLUSは外しました。
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難しい被写体、コサギを撮ってみました。
陽が陰っているので、コサギの羽毛の質感が比較的良く出ていますが、解像度はイマイチの感があります。
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カワセミを撮りたかったのですが今日は中々来ません。
やっと来てくれたのは、もう既に5時半を回っていました。
おまけに曇っているので、ISOを上げざるを得ません。
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望遠倍率は下がりますがアダプターを外すことにより、画質はかなり改善される感触でした。
もっと条件の良い時に再評価してみたいと思います。

何れもBORG 50FL+改造AF+CANON EOS7Dにて撮影
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by Musashinosampo | 2012-09-07 23:11 | 撮影装置 | Trackback | Comments(0)